ユーザーの声 jojoさん

jojo(2014/11月生)
ユーロ円 FX 526戦 445勝 79敗 2分 勝率 84.9% 総獲得ピプス 3050.1ピプス PF8.61

※掲載が大変遅くなり申し訳ありません!!byrannam

jojo

▼はじめに
40代、キムタクと同い年、未婚、フリーター。ある意味『クローズアップ現代』なjojoです。
成績にかなりの凸凹があります。性格も凹凸あり。
同期にはnorizoさんgattsuさん、1ヶ月違いでdubbyさんyamasanさんがいらっしゃいますので普通の成長過程はそちらをご参照下さい。
この成績で登場するのは師匠や先生に申し訳ないと思いましたが、それはそれで書く意義があるのではと思い始めて筆をとります。某サイトで言われなき誹誇中憾がされた事件も普通の成績が凄すぎるからかもしれません。相当おっちょこちょいだとこうなる、それでもこの程度採れちゃいましたというのも真実味があるかもしれません。
他の方と趣を変え、主としてこのSNSを検討している方のために私の判断基準とFXやメソッドに対する熱意を中心に書いてみます。

▼FXとの出会い
2007,8年頃、当時同棲していた婚約者とExcelでライフプランを作っておりました。お察しの通り、「全然足らん」と気付きました。年利7%の複利で20〜25年回せばいけるのは分かりますが、今後安定して7%で回る金融商品など無いという認識でした。株、不動産は構成要素が多すぎて分析/訓練が非効率に思い却下。流動性の高く学習効率の高そうなFXに目をつけました。最初の5年ぐらいでのロスは150万円ぐらい。そのうち100万円は寝ぼけ眼で誤発注+寝落ちし翌日口座が空になっていたという衝撃事故による損失なので、実質5年で50万円のロス。仕事が忙しかったこともあり、「趣味」程度の頻度および金額でした。

▼メッソッドに出会う前
婚約者もいなくなり(涙)、勤め人も辞め、メソッドに出会う1年前程から真面目に取り組み始めました。皆さんがやるようにいくつか書籍や商材を買いました。巷でよく言われるような「クソ」レベルとは思いませんでしたが、勝つのは結構難しい。「真ん中を捉えていないんじゃないか?」「本当にこれらがすべてなのか?」という疑念がありました。で、私は思いました「はて、書籍とか商材に本当のことが書いてあるのだろうか?」と。所属する業界からのアナロジーを効かせば、「一線級は本など書かない」。みなさんの業界もそうではないでしょうか?なぜなら一線級って通常は本業に忙しいし、一般に開示するメリットがない。ましてやFX….。ヒントぐらいは教えてくれるだろうが、「ど真ん中」は無いだろうなと仮説に至りました。そこで、自分で考えることにしました。「どうせ、白と黒の棒しかないやろが」「全部他人に依存せなアカンほどのことか?」とフレームワークから勝手に脱出w(仕事が出来る人は多いけど、理論化できるほど賢い人はそんなにいない。そう考えるとFX出版界・商材界『著者』多すぎじゃないのか?という肌感覚)。本業は形態や絵的要素を判断する仕事だったので、チャートを見て、ローソクの動きが変な箇所を見つけて「何に反応したのか考える」。多種多様の人間が反応するんだから、公約数的な何か。そんな変なもんじゃないだろう、いやそうで無い限り、判断が合致し得ないだろう。職業トレーダーが大金を入れるのだから、「それなり」の場所のはず。かつ全部分からんでも良い。という類推でリバースエンジニアリング的に分析していきました。

そんなこんなで、自分でインジケーターを作りました。今考えても、なかなかのアプローチセンスだったと思います(まぁ、そこから先は遠いわけですが)。で、結果は5分、15分足で週50pipsぐらい残るかなあ-という程度にはなりました。しかし、1回の利益が20pips前後なので50pips残るといっても、それほど勝率は高くなく、今ひとつ勝っている気がしない。週によってはポロポロとマイナスになります。お小遣い程度なら0Kでも、食い扶持になるほどの建玉は怖すぎて無理。喩えれば「雨の日は赤字」の八百屋は許容できるけど、週単位で赤字が出る八百屋を営むのは怖いとうことです。副業じゃ無く生業とすると月単位、四半期評価は精神的にキツいなということがわかりました。もっと大数の法則が効く方法、複利運用しやすい方法を模索して、この辺りで足踏みしていました。
*この間、外資系ファンドで○○億円の外貨(本当の桁は書けない)運用している方とFXと無関係なことで何回かお話しする機会があったり、外国のトレーディングルームにいたこともあるバンカー(こいつは1980年代にjojoの真後ろの席でこれからは金融工学だと言っていた変な高校生)と話すことがあり、なんとなしの人間レベルは察知できました(守秘義務があるので具体的なことは一切なし。また、どうせ巨額資金の管理と個人トレードは違うだろうしそれほど興味無し。)。またテレビ番組で旧帝大理学部博士課程(数学)出身の証券会社トレーダーが取材日に500万円ほど負けていたのも見ました。そんな感じで幸いにも「FXをナメる」ということはなかったように思います。→ビビリました?でも朗報です。怖いFX市場ではありますが、師匠のメソッドでは勝てます(恐らく彼らより)。

▼メソッドとの出会い
ここでは師匠の「ど変態ナントカ」を使用させて貰えますが、私はその「凡人版」みたいなものを作っておりました(設定と使い方の方が何倍も大変なので大したことでは無いです)。それに使用するバラメーターを検索していたら、「オブジェクトメソッド」のwebに当たりました。
「フムフム・・・・・は?」
・・・
「こ、こ、この人は本物だ」
とすぐ分かりました。自分の変態見抜き能力には「信」があります。うまくいかない人生だけども「変態」だけには恵まれていたのだと思います。いてもたってもいられなくなり、見つけた当日に「参加させてください」とメール出していました。無料講習待つまでも無いと感じていました。

言葉にはしづらいですが、敢えて言語化すればこうです
1)難解なことを平易な文章で書いている
2)豊富なアナロジーで展開されている
3)ミクロとマクロを行き来しつつ展開されている
4)感覚とデータの融合(偏らない)
5)行間に自信があふれている
6)行間に妙に哀愁が漂う(笑)
1,2,3、4は頭の良い人。5,6は正規分布の右端にいる人の特徴。正しいこと言ってるのに世間基準からはなかなか「正しい」と認知されない。構造的問題なので「怒り」を通り越して「哀愁」。それ故の「変態」という自虐表現。・・・・かな?

メールを出したら案の定(?)他の問題児候補(もとい、お茶目君)同様あれやこれやと意志を確認されました。
でも、初めから今の今までメソッドを疑うことも無く、自作インジケーターを見ることも無く(車輪の再発明する気もなくなる)、こっそりリアルしてましたなんてカミングアウトもありません(^_^)。

この時点で、既に残りの人生これで生きていくと決めた素晴らしい決断力!人生の重要局面に担保なんてあるはずない。いや、担保とりながらでは「ちっちゃくまとまる」。

若干話はそれますが、「クソ商材」という用語はあまり好きではありません。なぜなら、「一流でない」、「地域一番でない」、「他社より劣後している」サービス/商品を売って、疑問に思わない方が身の回りにたくさんいるじゃないですか。もしかしたら御社も(笑)。いや、むしろそれが普通かも。内容追求は「そこそこ」でマーケティングに力を入れた方が良いですね。商売としては「利益の最大化」が正義。「仕事って、そういうものかも」・・・現実への妥協・・・大人になれよ・・・・。「クソ商材」売る人にも家族あり!w
でも、それを「納得できない」「おもんない(関西弁)」と思う変わった人が稀にいると思うんですよね・・・あ、rannam師匠、おはようございます。
無料講習受けて頂ければ、そういう「香り」を味わえます。

▼SNSの価格判断
これを「高い」と判断する人がいるのに理解に苦しむので背中を押すために書いてみます。

1)絶対額は安い
書籍、PDFやDVDじゃなく対人サービスです。我が国の人件費は高いです。床屋さんとかピアノ教室それなり。
娘の週1回のピアノ教室が月謝1万円とする。ここは週5(+α)です.同じ基準で1年半だと100万円ぐらい(ピアノのお稽古より安い、おかしい値付け、アービトラージの機会)
この投資額じゃ、スーパーの軒下借りて「たこ焼き屋」「今川焼き屋」とかも開業できません。
念のため、この値段分FX本を読んでも到達しません(当たり前のようで当たり前じゃないかも)。

2)費用対効果は高い
みなさんが本気とすると、月の利益目標5万円とかお小遣いレベルじゃないはず。仮に5万円と嫌遜レベルに設定しても年間60万円。その上、1年で終わらないですよね?ん?費用対効果抜群ですね。ここがピンとこないとなるとFXどころか投資一般が「嫌い」なのかも知れません。

3)効果
気になるのは、期待値、蓋然性→ユーザーボイスとか無料プログご覧下さい。
「何とでも書ける」と思いがちな方。「心の傷」「心のガード」による認知能力不全です。データの「質」が全然違うのに気付いて頂けるとうれしいです。
(「男なんてどうせヤリたいだけなんでしょ?」といきなり言ってくる傷心女子みたい。気持ちは分かるけど認知に歪みあり。)

4)1-3が分かりにくい人
ラ○ザップとどっちが良いのか?(余計ややこしいかw)。

5)時間と気分[核心]
個人的にはFX学習における本当の投下費用とは「時間」と「気分」だと考えています。
「それなり手法」でも3年-10年研究すればそれなりの成績になるかもしれません。
しかし、ここに最大の問題がある気がします。あなたの取り組んでいる「ソレ」が「それなり手法」ってどうやったら分かるのでしょうか?どの程度やったら「クソ」ではなく「それなり手法」って判明するのでしょうか?「クソ」なのか自分の努力量が足りないのかどうやって区別するのでしょうか?仮に「それなり手法」と自覚できたとしても、勝つまでのあとどのくらい努力を投入すればいいのか?いやはやなんとも、肝心要なところが不可知!マイルストーンをどこにも設定できず。そんなプロジェクト計画ってあるのか?いや、ない。

凡人の結末はa),b)どちらか
a)「クソ商材」で時間を無駄にする
b)「クソ商材」なのか「それなり手法」なのか判断できないまま不安と疑心暗鬼の日々。不安だからそのうち本腰で努力できなくなる。数年やって成果が出ないとサンクコストが恐ろしくなり余計不安が増し、まっとうな努力が減る、気が散る、「それなり手法2」を探してフォーカスが甘くなりまくる(笑)。クソなのか努力不足なのかわからず・・・日常生活がクソミソ。そして、「FXなんてギャンブルだ」とかウソを言う人生になるw「クソ・ミソ・ウソ」。こりゃ、やっかい。北極星なのかトイレの電球なのか分からず膨大な時間を投入していく「そのやり方こそ」がギャンブル的だったと気付いたときには、ずいぶんと齢(よわい)を重ねちまったなぁ−・・・ご同慶の至りであります。

FXに年間1500時間投入すると時給800円のバイトでも120万円分。もしくは家族とのプライスレスな時間1500時間。女子のお尻を撫でてる時間1500時間w←いや、「軽薄、不毛」というなかれ。「毛」どころかぺんぺん草も生えないような苦痛時間を「貴重な人生」に「挿入」する「ハメ」になることは想像に難くないはず(by下品ジェントルマン倶楽部2号会員)。
それがFXをやろうとする人の「最大コスト」だと思います。FXで何年も暗くなるくらいなら女子のお尻を・・・(もうやめときますけど)。

『あにはからんや、人生辛くするため、FX』(by jojo) と言うのが最大の損失。お金じゃ無い。

『成果を上げる者は、仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。まず、何に時間がとられているかを知ることからスタートする。次に、時間を奪おうとする非生産的な要求を退ける。そして、得られた自由な時間を大きくまとめる 』ピーター・ドラッカー
ビジネスと一緒かも、いや最初からビジネス。

結論:「気晴らし・遊びと思えば高い、ビジネスと考えるなら激安」

師匠みたいに文章うまくないから伝わらないかも。
逆から書いてみます(独断と偏見です)。
「ピアノ」「英会話」「受験勉強」「大半の仕事」なぜ努力できるか?
既に学習構造・評価スケールが存在しているから。「そのやり方」で成果を上げた人を直接・間接に知っているから。どのくらいやったら、どのくらい成果がでそうかおおよその見当がつくから。だから努力することが怖くない。努力するにあたり、あなたの心には「担保」がある。躓いても踏ん張れる。万が一、全く能力が無いとしてもあきらめ時がわかる。
一方、FX学習には通常それは「無い」。無間地獄が怖い。だから困難。凡人には未開の荒野を一人で歩く勇気は無い。人生・時間を無駄にするかもという出口の見えない恐怖がパフォーマンスを低下させる。さらに、他の分野と違いチャレンジしたことに一切の評価は無い。逆に、偏見による侮蔑はある。
もしかしたら、このページにたどり着いたのも「そんな事情」なのかもしれません。
FXには通常は無い「砂漠の中の幻の城」。ここには「それ」が存在するのを認知した時点で半分勝ってる!
すごくないですか?いや、すごいと思う。

「○○塾」「××手法」「△△式」ではなく「メソッド」。語感に込められている意味が真価であり希少価値だと思います。
あと必要なのは、「自分の意志」のみ。100%の担保なんて取れない。踏ん切れるのも能力のうち。

▼指導して頂けること
とにかく、良く見てくれます。師匠と先生、何かの熱病かも知れません。

▼おわびと感謝
まず先生方。ごめんなさい。きっと、すごく面倒だったと思います。それでも相手して頂いてありがとうございます。
つぎに、師匠。師匠じゃ無きや手に余る生徒だったのかも知れません。叱ったり、おだてたり、あやしたり・・・しかも、jojoの書く文章長いw。全くもって面倒くさい、最初から乏しい利益率さらに下がる(もしくは赤字拡大?)。そういう意味で出会えたことが「幸運」としか言い表せません。色々、お言葉を頂戴しましたが、一番印象に残っているは技術のことでは無く、「賢く生きろよ」。「一言ですべてを語る。さすが師匠」。感服しました。が!長くは続きませんでした。「待てよ、師匠って賢いのかなぁ?」と全くもって失礼な疑念が(笑)。師匠にとってはどう考えても金銭、時間的にこのSNS割に合わない。でもやっぱりやり続ける師匠って・・・もしかしてその言葉って・・。ちょっぴり「ずるい」と思いました(笑)
師匠を尊敬しているかと言いたくはないかなぁ。これだけで軽々しく言って欲しくないと思うから。ただただ「在り方」を希求する姿勢が好き。言葉は至って穏やかですけど、心がファイター。
まだ期待に沿える成果ではないですが、メソッドにすべてを賭けちゃってますし、賭けられます。

▼これからの目標
・この成績は自分としては若干残念だし、もう少し頑張って成績(追加修正版)を載せて頂く。まだまだ伸びるはず(と、自分で勝手に思えるほどのメソッド。これ大きいです)。
・当然今年中にリアル開始、預金口座回復過程へ。
・新婚生活飽きたらjojoみたいな「弱コンテキスト」にいる人のお助けマン。伸びやすい、伸びにくいは性格にさえ依存しない気がする(それだけのメソッドと思うからです)。

▼プロフィール・凸凹性格とか
・三次情報、四次情報で物を言う人嫌い。肩書き・権威で判断する人嫌い。曲がったこと嫌い。おいしいところどり嫌い。当然人生壁だらけ。
・「頑張れ」「頑張ります」嫌い(理由1:たいてい5W1Hを見失ったとき、雰囲気維持目的で無自覚に使う言葉。その後は「ウサギ跳び状態」になるの必至。理由2:強いコンテキスト中で成長した人は実は真の因果関係を把握していないことが多い。決定因子と必要条件を混同しているので「曖昧」「量」作戦が多い。例:高度成長期のおじさん。「勉強に、仕事に、恋に、遊びにがんばれ」で済んじゃう。それは「助言」じゃ無いと思う派。)
・とはいいながら意外と律儀
「違う」とは言うが「一応尊重してみる」。よく働きました.夏休みは10年に2,3回ペース。30代では60ヶ月連続過労死基準越え達成。労基署は見て見ぬ振りをすることがあるのを知る。家無し、車無し、パスポート無し。最後の方は切れ気味で「ちゃんと金払え」と言ったら年収2K超えた。じゃ、貯金あるかと言えば無い。業務資料に消えた。勤め人の鏡。あとは結婚式代だけ残すのみ。親が倒れたらまずい。現在年収300未満。FXで稼ぐから、あと数年元気でいてくれよと親に健康グッズを送る今日この頃。でも業務資料全部捨てたから安アパートに引っ越せば全然0K。昭和な人。メソッド続けられる。賢く生きられない人らしい。
・上司(変態)から「おもんないやろ?もう辞めてもいいよ、お前なら『何か』やって生きていけるんとちゃうの?」と超アパウトに言われ「あ−,新卒男子と思ってやれば何とでもなると思います」とアバウトに辞めるも、老化・体力減退が最大の計算外だった。最近カツカレーがひどくしんどい。「がむしゃら」というのは単に若造戦略だったと気付く。起業家って普通20代の摂理を知る。
・意見は余り曲げない。物事の初期段階では常にパージ対象になる事に慣れた。折れなくて良かったと思うことが多い。でも、コミュニケーション能力不足は自覚。
・メソッド愛。これもあまり伝わってなさそう。「FXの練習やりながらでいいから」と年収1K強の仕事提示されたけど断固拒否。「自分の人生、そんな魂の無いことに使わない。私はFXOMに魂を感じる。」→師匠聞いてくれてます?
・興味有ること:貨幣制度
・思考に張り付いたレッテルをはがすの好き。大学生の時時給1万円で家庭教師をする。金持ちの「ポンクラ」教えて5人医学部入れた。「ボンクラ」は周囲が良く見ず張ったレッテル。それを剥がしまくって、真実を見たい。死んだ魚みたいな目が輝き出すのを見るのが好き。希望で宇宙戦艦ヤマトみたいに再浮上する時が好き。最初はみんな年賀状くれたが、今は全く音沙汰無し。みんなお医者さんになって幸せってことなのかなぁ。ということもあり、今、ユーザーポイスを熱を込めて書く。
・日本は好きだけど、「悪魔の伝統 竹槍B29」嫌。システム変更できる立場の人間の「ちっちゃい」保身に嫌気さしまくり。格好悪くない?上から下まで場を乱さないことを旨とした「低ボラ地獄」は人の気力を削ぐ。ソフホーズ、コルホーズはアカンて。「いざとなったらオブジェクトメソッドあるから、思い切ってやろうよ?」と言ってみたい。日本だけの優位性!ってのが奥ゆかしく素敵。「隗より始めよ」で未だ修行中。
・人のことはよく見えるが、自分のことは全く見えない「バカ」。
・最近「いいな」と思った女子:五郎丸さんの嫁、dubbyさんの嫁。
・行ってみたいところ:東京ディスニーシー(小っさ)
・名誉ある下品ジェントルマン倶楽部会員2号。エッチするより終わった後の、おだやかな顔を見るのが好き。若干女子っぽい。
・本当のカミングアウト→まだナイショ。

▼結語
・凸凹性格、凸凹成績でも「今後もこれをやる」というのにブレ、逡巡はない。順調な成長では無いし、楽しい日々ばかりでもないが、そのうち順調になると思い込んでいる。どうせFXやるならそういう場が良いと思う。手法・商材探しという「他人問題」から「自分問題」への転換。コントロール不能問題からコントロール可能問題への相転移。それだけで苦労半分以下。これだけ面倒臭そうな人なのに、1年以上経っても全然ブレていない。それを言いたいが為の長い陳述および敢えての自己開示。私が唯一説得力持てるとすればここです。
・しんどくないと言えばウソだけど、ゲロ吐きそうになる中高生の運動部に比べれば大したことない、しかも短い。
・人生のpivotに当たることは、そうはない。そしてあなたは今この瞬間pivotに触れている。
・私はこれを選んでよかった。そう言える。

『機会を待て。だが決して時を待つな。』 詩人 ヴィルヘルム・ミューラー

■rannamより

まさか、このユーザーボイスを最後まで読んでる人はいないと思うが(笑)。
しかし、しっかり読むと素晴らしい。
FX学習の本質そのものを書いていることがわかります。

特に、5)時間と気分[核心]
是非、最後まで読んでいただきたいです。
ほとんどここが全てと言えます。

さて、jojoさん。
最初から理屈っぽいし、これヤバイ奴の可能性ありだなと、散々入会前に念押しはさせていただきました(笑)。
で、入会後たまに練習日記を見ていると、「これは女子には受けない」(爆)。
先生も女子なので、先生に受けないのは頂けない(笑)。
でも、このタイプ、何故か愛おしい自分がいて、書生臭さがたまらない。
で、自分が添削を引き継いで、最初に指摘させていただいたのは、当然、「これは女子には受けないからそこを修正しよう」でした(笑)。
とにかく、このタイプ、ありあまるほどポテンシャルはあるが、それが良い方向に向かうかどうかが問題(笑)。
どちらかというとそこに常に注意していた感じです。
自分が添削しだしてからは特に問題なく、毎日の添削を楽しみにしていましたが、やはり、考えすぎて突然迷走しはじめるところがありました。
そんなこんなを経てなんとか在籍中に3000ピプスは獲ってもらえたのはよかったですが、まだまだ安定感がないなという感じでした。
フィボナッチ講習も終え卒業となってしまいましたが、もう少し監視した方がよかったかな(爆)。

こちらの愛情が伝わっていたことがとても嬉しいです。
楽しく添削することができました。
ありがとうございました。
今後も末永くよろしくお願い致します。

※頂いたボイスに対して、中身のない返信で申し訳ないです。本当はもっと熱い気持ちがありますが、臭くなりそうでやめました(笑)。
礼を知り、義に厚いJOJOさんの気持ちしっかり受け止めています。
本当は、泣いてます(爆)。
心のこもったユーザーボイスありがとうございました。