前回、ステップ5以上の成績分布を掲載させていただき、「メソッドと相関の無いトレード数の減少」が月間平均獲得ピプスに及ぼす影響を述べさせていただきました。
そこで、この問題を解決するために、月間のトレード数が30戦に満たないデータを除いてみました。
月間30戦というのは、毎日1〜2回トレード行うイメージです。1日1.5トレードですね。
ユーザーボイスなどに掲載されているデータの月間トレード数を見ていただくと、無理のない設定であることはおわかりいただけると思います。
一般的なサラリーマンの方などが十分こなせる回数です。
下のグラフは条件を改め調査した結果です。
■月間平均獲得ピプスの分布(ステップ5以上かつ月間30戦以上)
65%以上の方が月間平均200ピプス以上を達成しており(前回条件では50%以上)、
80%以上の方が月間平均100ピプス以上を達成しています(前回条件では70%以上)。
やはり、かなり改善されますね。
因みに500ピプス以上の方の60%以上は、700ピプス以上、
200ピプス以上の方の70%以上は300ピプス以上です。
そもそも、トレードをしなければピプスは稼げないということです(当社比)。
また、メンバーには、「目標200ピプス〜400ピプス」とお伝えさせて頂いておりますが、かなり現実と一致するかと思います。
■同設定での通算PFと勝率の分布
・通算PF(総利益/総損失)
今回PF5以上の方は、72%、前回条件では、71.8%。
前回調査とほとんど変化がありません。
ということは、除かれたデータもPFに関してはほぼ同じということになります。
これが、常々PFを見てくださいということに繋がっています。
PFはトレード数の増減による影響を大きく受けない、または受けてはいけない指標であると言えます。
・通算勝率
前回条件では、 50%の方が勝率90%以上、68.8%の方が勝率80%以上、80%以上の方が勝率70%。
今回調査では、49.4%の方が勝率90%以上、65.6%の方が勝率80%以上、80%以上の方が勝率70%。
PF同様大きな変化は見られません。
やはり、メソッドの場合、「PFと勝率はパフォーマンスを測るに安定した指標」と言えます。
これらのデータは、2013年1月〜2017年3月現在在籍中のステップ5以上のメンバーの成績になります。
このようなデータを公開すると、すぐに「改竄できる」の一言で全てを覆そうとする輩がいますが、正気の沙汰とは思えません。
日々大変な努力をされているメンバーに対して失礼にもほどがあります。こちらが体の心配をしなければならないぐらい頑張っている人達も少なくありません。流石にこの事は書かざるを得ません。
データは自己申告ではなく、専用のインジケーターにより日計、週計、月計と記録。また、2016年度よりさらに数種類のファイルを牽制効果として提出していただいております。衆人環視の中、ボロが出ないように毎日日記をアップし、複数のファイルを改竄し週計や月計の度に綻びが無いかチェックしている人間がいたとしたら、「YOUは何しにメソッドへ」です。このような人間に何が理解できるのでしょうか?
このような体制は、本末転倒です。そこまでする必要があるのでしょうか?結局のところ極一部の悪質な人間(改竄できると言えば価値を転倒できる)への対策として行っているにすぎず、メンバーに余計な手間をかけさせているだけなのです。世も末ですよね(笑)。
もちろん、当方で改竄できることは何一つ御座いません。
次回は、SNS総成績とは何かを見ていきたいと思います。