algernon(2016/3月生)
ユーロ円 FX 453戦 396勝 57敗 0分 勝率 87.4% 総獲得ピプス4113.7ピプス PF15.11
◆前段
2016年3月生のalgernonです。
相場と言われるものに一番最初に触れたのは2006年の日本の株式市場でした。
当時の日本経済は、失われた10年を忘れつつあったアゲアゲの時期でした。ちょうどこの頃、上の子が保育園の年長で、来年から小学生という時期で、そろそろアパート暮らしから持ち家を考え、「念願」という訳ではありませんが、まぁそろそろしょうがないか?という思いでマイホームを建てたときでした。
ただ、FLAT35という住宅ローンの計画を見たとき、当時39歳の私は、「マジかよ!74歳で完済?」。給料だけでは、将来に不安しかありませんでした。これは副業的な収入がないと絶対ムリ!と考え、以前から母がしていた株式投資を始めました。
初めて四季報を読み、「日本にはこんなに多くの企業があるんだ!」と驚愕したことを憶えています。とは言っても、聞いたこともない企業名ばかりで、どの企業の株を買えばいいのか分からないまま、とりあえず知っている企業しか信用できなくて、任天堂の株を買いました。訳も分からず買った任天堂の株でかなりの利益を得ました。
その後到来するリーマンとサブプライム。爆下げする以前から、「サブプライムはヤバイ!」と言われていたので、既に売り抜けていた僕は全く被害を被ることはありませんでした。
ただ、その後の日本の株式市場には、幻滅しました。
ご存知のとおり、株式市場は9時〜15時しか取引できず、その時間、板を見ることができない自分は、トイレに隠れて携帯(当時はガラケー)で注文するしかありませんでした。
更に、企業が自己資産が減るのを恐れ、決算発表などを15時以降に行い、翌日の始値がストップ高とかストップ安とかつけてて、「個人にはムリじゃん!」と、日本の株式市場に見切りをつけました。
そこから当然の流れというか、24時間取引できるFXを始めることになります。
忘れもしない2008年12月31日に除夜の鐘を聞きながら、初めてのトレードで、100PIPを獲りました。(当時は指標なんてものを知らなかった。今、思えばバカ?) ビギナーズラックが忘れらず、トレードを重ね、気がつくと年収の半分を3ヶ月で失っていました。
そして、そこから旅に出ることになります。ほとんどの人が辿ったであろう、聖杯を探しに、商材を買っては諦め、また次の聖杯を探す・・・(爆笑)
FXを初めて8年。
素人の自分にはやっぱりムリだったと思いながらも諦め切れず、色々なサイトを放浪していました。中には、このSNSよりも高価な額で、アホみたいに精神論をグダグダ説いているクソみたいなところにもお金をドブに捨ててしまいました。「そんな精神論とかどうでもいいから、トレード教えろよ。テメエなんかより俺のほうがメンタル強えよ!」と思っていました(爆笑)。
そんな時に、偶然眼に止まったのが「FXRCI.COM」でした。恥ずかしながら、「フィボナッチ数列が関係あるの?」「ハーモニックって何???」
◆SNS入会
覗いてみると、そこはとんでもない人たちの世界でした。
「最大逆行2PIP」とか「月間1000PIPS」とかが、掲載されていました。しかも、その「月間1000PIP」が普通に受け入れられてる。一番すごい人が「月間6000PIPS越え!!!マジで月間?」
もう、無料講習なんかすっ飛ばして、速攻で申し込んでいました。
申し込みのタイミングの悪さで、1ヶ月ほど待って、初めての講習を受けたのですが、このご時勢にタイピングで講習という、時代に逆行する斬新な講習で、ある意味衝撃でした。そしてそれ以上に、これまで自分なりに勉強してきたつもりであった知識がいかに薄っぺらく、全く意味のない8年間を過ごしてきたかを思い知らされました。
最初に、SNS内での自分の画像を決めたんですが、趣味のひとつである自分のSKIの画像を載せたら、「画像変えてください」って、エマ・ワトソンから返されてしまい、「ええ!まぁ、ハーマイオニー可愛いから変えるけど、そんなとこにこだわらなくても。」というのが最初の印象でした。わっほー先生、すみません。
講習が始まり、STEP4までは勝敗を気にしなくていいって言われたので、特に何も気にもせず、練習を開始したのですが、STEP2の講習で、「○○って大切でしょ?」って言われ、「いやいやSTEP1でそんな話なかったじゃん。」STEP2時点で、既に他の人から遅れをとっていました。
同期生がSTEP3を受ける頃には、その差は更に拡がっており、講習は受けることができたものの、一人STEP2に残されてしまいました。
その頃、hinao先生が、「algernonさんは、絶対できるようになると思います。」とコメントしてくださったことは忘れることができません。
ただSTEP3、STEP4と進むにつれて、自分自身でも不思議なんですが、いつの間にか「勝てる」ということを実感できるようになっていました。他の人と比較してチャートを見る時間が多いわけでもなく、「それなりに」程度の頑張りだったように思います。それでも、周りの人から遅れを取らないようにしたことで、結果を出せるようになったんだと思います。
ブログで何回か掲載していただいたことも、モチベーションが上がり、やる気を継続するきっかけになりました。(ただ、師匠。僕のハンドル名は「algernon(アルジャーノン)」です。「algemoon」ではありません。いつか訂正をしようと思っていたんですが、途中からどうでもよくなって、今になってしまいました。)
その後も、STEP5、6と進むうちに、仕掛けちゃダメなところと仕掛けるべきところが無意識に分かるようになりました。(ルール的にはダメなところでも仕掛けてしまうこともあるが、そんな場合でも勝ててしまう。本当です。)自分よりも断然上手い人と同じところで仕掛けられるようにもなり、自信もついてきました。
(自分への戒め、そしてこれからステップを歩まれる方へ一言。自分がモンスターになれるなんて、絶対に思わないことです。自分も含めてほとんどの方は、モンスターにはなれません。僕は、その点を割り切った頃から成績が良くなったと記憶しています。)
講習はとても大事です。頭があまりよくない僕は、内容を1回の講習では理解できず、STEPが進んだ直後はきまって成績が下がりました。最近、過去のSTEPの講習を再受講しているのですが、今になってやっと「そういうことだったのか!」と気づくことがあります。先日もSTEP2を再受講し、もう卒業間近だというのに、改めて理解すべき内容がありました。余談ですが、講習内容と相場が同じ動きをしていることがあり、その日の講習を個人的に「神ってる講習」と呼んでいます。
1年半。センスもない。元々モンスタープレイヤーたる資質もない。継続することだけでここまで辿りつきました。未だ克服できない下手クソすぎる決済と仕掛け時のローソク数本分の誤差をなんとか改善し、当面の目標として、週計での機会損失率10%台を目指します。これからは、師匠の口癖である、「○○でOK」を座右の銘にしたいと思います。
師匠をはじめ、関わっていただいた皆さんには、感謝の言葉しかありません。師匠からは愛情さえ感じます。
先日、hinao先生から「まだまだまだまだ、覚えることはあります」とコメントをいただきました。フィボナッチの講習が終われば、卒業と言われましたが、講習中に言ったように卒業なんてしたくありません。もう一回STEP1からやり直して、次はモンスター目指す??(笑)
◆自己紹介
年齢 51歳
FX歴 もう9年目
仕事 内緒(結構堅めの職業。早期退職して専業を目指します。)
趣味 SKI
■rannamより
まず、ハンドル名の間違い、本当に申し訳ございません。
algernon algemoon
ern とemの区別が老眼にて識別できず。
老眼鏡を作ったのですが、気持ち悪くなり長時間かけることができず、ルーペなどを使用している有様です。
また、同時期にnewmoonさんと言うハンドル名の方が見えられ、
二人でダブルmoonだねとの思い込み(笑)。
思い込みは本当に怖い。気を付けないといけません。
もちろん、名前を間違うことは失礼なこととの認識があるため、気を使っています。
例えば、liouviさんという方の綴りがどうしても覚えられずいちいちコピペしていたぐらいです(笑)。
無料講習のお申し込みの返信時にお名前を間違えたことが1度だけあります(記憶では)。
そのことも、いまでも忘れておりません。
前日ギリギリの申し込みでせわしさの中、うっかり間違えてしまいました。
大変な失礼申し訳ありませんでした。
しかし、せわしい時など間違えてしまうことはありますが、永遠に間違えてるってどうなのか(笑)。
本当に申し訳ないです。
ただ、いろいろとぼけてきており、メンバーの皆様には大目に見て頂ければ幸いです。
>>ビギナーズラックが忘れらず、トレードを重ね、気がつくと年収の半分を3ヶ月で失っていました
メチャクチャせつないです。いろいろとその時のお気持ちを思うと胸が締め付けられます。
algernonさんほどの方が長期間聖杯探しをしていたことも驚きでした。
>>これまで自分なりに勉強してきたつもりであった知識がいかに薄っぺらく、全く意味のない8年間を過ごしてきたかを思い知らされました
これが一番大切なところなんだと思っています。経験者はそれなりにお金も時間も使って学習しています。
しかし、そういうレベルの話がしたいわけではないと知ることがまず大事なんですよね。
そうでないと、バイアスや癖から抜け出せず、今までの知識にメソッドを加えればといった視点で学習してしまいがちです。
そういう積み重ねではなくて、根本的な枠組み自体を変えてしまわないといけないんですね。
さすれば、初心者よりも圧倒的に強いです。
しかし、そこが理解できないと初心者の方が強いとなってしまいます。
これは、本当にメソッドあるあるです。
>>「そんな精神論とかどうでもいいから、トレード教えろよ。テメエなんかより俺のほうがメンタル強えよ!」
確かにalgernonさんのメンタルは強い(笑)。
>>このご時勢にタイピングで講習
斬新すぎる?(笑)
声って生理ですからね。
いろいろ一長一短ある中で、最善の選択だと思ってやっています。
>>趣味のひとつである自分のSKIの画像を載せたら
あー、そんな報告ありましたね(笑)。
ご本人が写っているアイコンは禁止となっております。
他意はないですよ。何かとなご時世なので。
>>神ってる講習
そういう意味なんですね。
その場その場で、適当に過去チャートをスクロールしてわかりやすいところで説明しているので、あまりそういうことは考えた事がなかったです。
というのは、今現在を見なくても矛盾しないと思っているからですけどね。
>>師匠からは愛情さえ感じます。
それだけは、どこにも負けない自信あり(笑)。
>>卒業なんてしたくありません
ありがとうございます。
こちらもいつも寂しい思いをします。
ステップ1からやり直して頂いてもいいですけどね。
無料はやだけど(笑)。
この時期の人達がなかなか上手く行かず、かなり時間をかけてご指導させていただいたのですが、そんな中、割と早めに抜け出したのがalgernonさんでした。最初は一番遅れていたようですが。
ご本人はセンスが無いと言っていますが、センスはモンスターの方達と遜色ないかと。
数千ピプス級のモンスター成績は、基本寝てないですからね(笑)。
その差だけかと思います。
どちらかと言えば、上手すぎる=危うい系の心配の方が多かったように思います。その辺りはちょいちょいご指摘させていただきました。
それ以外は、ほとんど手もかからず、大人という感じで安心感がありました。
因みにalgernonさんは、教育パパです(笑)。
ユーザーボイスありがとうございました。
今後も末永くお願い致します。
※ユーザーボイスを頂いてからなかなか掲載できなかったのですが、今現在、さらに磨きがかかり恐ろしいほど上手いです(笑)。